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2010年12月1日水曜日

ペレットストーブシーズンイン!








12月に入り今年も我が家の「家焚き」ペレットストーブのシーズンがやってきました。
はや数週間前から信州からはボスの熱いメッセージが届き、つい先日は兵庫の仲間から始動の便りが届いた。

我が家でも既に春先の庭の果樹の剪定枝を乾燥させて作った着火材は準備済み。ペレットも年内分は倉庫の中に確保してある。今日は愛知の辺りはとても暖かくまだ小さな石油ファンヒーターで充分事足りているのだが、みんなの楽しそうな画像に我慢ができず今シーズンの試運転と相成りました。












コウキがペレットをストーブにつめ、








昨シーズン終わりに忘れないように貼って置いたメッセージをはがし(^^ゞ









取り出した燃焼かごが何だかさびてて正直あせってしまったけど





昨年ならした点火の技で今シーズン初の炎を・・・
実はペレットを送り出すオーガモーターにペレットがいきわたるのに時間がかかる事をうっかり忘れていて一回目は失敗。5分ほどモーターを回し、チロン、チロンとペレットが華奢な音色を奏でだした事を確認して今度こその炎の息吹きを吹き込んだのでした。


今年もよろしく!SS-1クン(^^♪

2010年11月21日日曜日

Yha! Yha! ボス、一発点火ですよ!








野外用ペレットストーブ&クッカーのキリン君のキャンプデビューに向けての試運転をしました。

このキリン君ペレットストーブの伝道師として賜ったもので今年の秋からデビューを心待ちにしていたものです。春先にペレットストーブユーザーのオーナーキャンプでボスが点火にてこずっていたのを思い出してキャンプで使う前に着火の練習をしておこうと言うわけです。

あれ、一発点火OKですよボス!

自宅のペレットストーブ、さいかい産業の「SS-1」をワンシーズン使ってきた経験がいきたのか昨シーズンおわりに使っていたスモークチップに灯油をしみこませた自作着火材を使って点火してみたら難なくOK。小さく「ゴー」っとドラフト音を響かせながら快調に燃えています。

このかごの中にペレットを入れます。

かごの下に着火材をいれ点火。










最初は少しだけ煙が出ます。










かごに入れたペレットが下側から燃えていきます。










完全燃焼をはじめると煙も消えて熱い排気が噴出します。










燃焼部から煙突に向かって炎が走っているのが横の穴からインジゲーターのように確認できます。










今日は試しにお湯を沸かしただけでしたが燃焼部の下側でもオーブンの様に上火を使った調理が出来ます。

これから春までのキャンプには必ず連れて行きますので、興味のある方は遊んでやってくださいね。

2010年5月11日火曜日

排気トップのメンテナンス









GWも過ぎた日曜日。やり残していたシーズンオフの最後のメンテナンスを行いました。

我が家のSS-1は本体背面からまっすぐ後ろに給排気管を出すいわゆる基本セットでの施工。
外側はこんな感じで煙突(?)が出ています。

先っぽのこのネジをドライバーではずすとメッシュがついた先端部がはずれます。
柔らかめのブラシが良いそうです。僕は太めの電線とウエスで代用。シュコシュコと掃除します。
ブロワーファンがついているのであまり強く差し込んではいけないそうです。

自動車の掃除などに使っている掃除機があったので、ハンドル部分を取り外し蛇腹のホースをつっこんで
吸い込みます。
最後にブロワーファンを回して残った煤を吹き飛ばす。

この排気管には夏の間に蜂が巣を作りやすそうです。ビニール袋でもかけておいてくださいとのことでしたが
スーパーで買った総菜の容器を切り抜いてキャップを作ってみました。

仕上げはこのメモ。(^_^;)来シーズン忘れて火を入れないようにね。

2010年4月17日土曜日

お疲れさま、ペレットストーブ君






暖かい日が続き最後に注文したペレットが来年までまちこしてしまうかも、と心配した時期もありましたが真冬並みの寒さがもどったりで結局、4月15日の晩で我が家の全てのペレットを燃やしつくし、今シーズンのペレットストーブ生活終了となりました。
昨年の12月から4ヶ月半。寒冷地というわけではありませんが結構使うものですね~。この間マシン的なトラブルはまったくなく、我が家をふんわり温めてくれたSS1クン、お疲れ様でした。

今日は最終のメンテナンスでいたわってあげます。

おまけですが、シーズン終盤に試した着火材を2点ご紹介。
1)カヌー作りの時集めてあったベニヤのおが屑に灯油を少量混ぜたもの。
2)桜のスモークチップにおなじく灯油をまぜたもの。

1)はスプーンで5杯くらい。燃えるのが早くおき火にはなりにくい。ブロワーからの通気も悪く、妻の評判も良くありませんでした。
2)はちょっともったいない気もしましたが、倉庫から古いのがでてきたので。スプーン3杯ほどでちょうど良いおきになり使い勝手良好でした。

どちらも煙はなく、来シーズンは市販品をやめ全て庭の小枝チップでいこうと思っています。

2010年3月8日月曜日

メンテナンスバケツの中身










着火前の掃除の灰を一時的に貯めておくバケツに中段をつくって、簡単なメンテナンスの道具を収納しています。

毎日の掃除と着火、週末の灰の掻きだしくらいはこの中の道具で一通りできるようになっています。

左上から、カッターナイフ(ペレットのプラスチックの袋を開封します) パイプ掃除器(ss-1付属品2週間に一度くらい排気管の煤を落とすのに使います) ミニほうき(ss-1付属品) 竹串(妻考案、ペレット燃焼部分を突っついて掃除するのに便利です) 軍手 掃除機のさきっぽ(週末の掃除は家庭で使っている掃除機をそのまま使用しますが、筒が煤で真っ黒になってしまうので古い掃除機の先を短く切って専用アダプターとしています)

左下、掃除用マット(我が家は床に直置きなので。テーブルクロス用のコーティングされた布) 文化たきつけ ジッポライター チャッカマン ウエス 重曹水(煤で汚れたガラスは重曹水で簡単にきれいになりますよ)


2010年3月5日金曜日

ペレットストーブ生活1年目 つづき3






着火剤について。

さいかい産業のss-1は手動着火です。数年後に必要になるヒーター交換のリスクを省いたこだわりの仕様です。薪ストーブと比べると機械化されたペレットストーブですがss-1は手動着火を残すことで炎を生みだし操る楽しみも残してくれています。ストーブ用の着火剤として有名な「文化たきつけ」。コストパフォーマンスも高く、確実に点火できるものです。

ジッポライターで着火してペレットがコロンコロンと音を立てて転がり出て炎がはぐくまれる1、2分。鋳物製の扉を開けり閉めたりで調整するんですが、若干黒い煙が外に漏れてきたりするのがどうしても気になるんですよね。閉めてしまうとガラスに煤がついてしまったり。

そこで自作してみました。以前にも書きましたが庭で剪定した小枝を粉砕したものに杉の葉をまぜたもの。これにほんの少しだけ灯油を混ぜています。小枝はすぐに「おき火」状態になりss-1においてはこちらの方が安定して着火できる気がします。実は第二弾は楢の木をチェーンソーで削ったもので作りましたが、「おき」になる点で小枝バージョンの方が使いやすかったです。

もっとも妻はもっぱら「文化たきつけ」で着火しています。こっちの扱いは妻の方が上手だったりします。

トラブル事例

一度だけちょっとした異常を感じたことがありました。寒い正月明けの土曜日で1日中焚いていました。僕だけ夕方からようがあり21時くらいに帰宅してみると妙に目が乾くきがしまた。そのうちに家族が目が痛いと言い出したのです。

とりあえずストーブを消し、換気をしました。翌日点検してみると鋳物の扉についている耐火繊維のガスケットが灰だらけになっていたのでこれが気密性を悪くしていたのかなと推測しました。2週間以上灰を掻きだしてのメンテナンスが出来ていない状態でした。

この後は着火前の掃除の際にかならす灰を払うようにしています。以来異常を感じたことはありませんでした。


2010年2月25日木曜日

ペレットストーブ生活一年目 つづき2

さいかい産業のペレットストーブSS-1の暖房能力は40畳とのこと。

我が家の設置場所は20畳弱のダイニングキッチンと10畳のリビングがL字型につながっている。10畳のリビングは吹き抜けになっているので体積的にはちょうど40畳相当になるのかな。

吹き抜け部分は二階とつながっていて、冷暖房時はスクリーンカーテンで簡単に間仕切りをするようになっています。そして、天井扇がつけてあります。

ストーブはL字の折れる部分のダイニングにリビングの方を向いて置いてあります。(イメージできますか)

SS-1は完全なFFヒーターです。(ストーブによって吸気、排気システムはいろいろあります。http://blog.pelletstove-japan.com/?cid=53601&page=1
壁を貫通して真後ろに出している煙突が二重構造になっていて中で排気、外側から吸気をしています。
本体の両横からも若干吸気をしているようです。その吸気とあわせて暖まった空気がファンで送りだされ吹き抜け部分に上がっていくのでダイニングでは結構な負圧が発生します。

で、どうなるかというとキッチンの室内扉が勢いよくしまったり、隙間から冷たい空気を吸い込みます。これが厄介でテラスに面した掃きだしの引き戸は店舗用のものを流用しているので下部分に結構隙間がある。最初のころはなんだか暖まりだすと「スースーするね」ってことだったんですがHCにて隙間テープを購入し何とか塞いだ以来これも治まっています。通常の今どきの気密住宅ではありえないはなしですけど。

吹き抜けの天井扇は天井に向けて(リバースで)使用しています。自然対流を後押しするイメージです。この方がリビングが暖まるのが早いようです。これも我が家の場合です。

ほんの一例ですが設置場所や建物に合わせて一工夫必要なこともあるかもしれません。そんな時頼りになるのやっぱり信頼の置ける設置店。ストーブ本体だけをちょっとだけ安い値段で横流しする業者もあるようですが、ストーブの設置には経験に元づいたノウハウと、暖房機器だけで終わらせない熱い思いが欠かせないようですよ。パイプ屋本舗はお勧めです(笑)。 http://mpk.pelletstove-japan.com/ 

さらにつづく。
  

2010年2月18日木曜日

ペレットストーブ生活一年目










このシーズンも終盤に近付いてきたので自分の防備録も兼ねて我が家の初めてのペレットライフを
振り返っておこうと思います。

ペレットについて

今年我が家を暖めてくれたペレットは3種類。「飛騨高山ペレット」の全木ペレットとホワイトペレット、そして「上伊那森林組合」のピュア1号
同じストーブ用の木質ペレットなんですが当然作る木の種類や配合の割合でそれぞれ特色があるようです。灰の色も量もまちまちです。当初心配していただいた異物の混入や、燃えカス異常については今シーズン使った分ではどのペレットも全く問題ありませんでした。

ペレットを変えるたびに燃え方や、燃費等を気にはかけていましたが押し並べて言うとほとんど大差ありません。(と、いうか分かりませんでした、汗)ただ、高山300kg、上伊那300kgと使って次の300kgには上伊那のピュアを選びました。主な理由は灰です。高山ペレットの灰は軽くて細かく、着火するときの簡単な掃除の際に肺の中に吸い込んでしまうのがどうも気になったのです。

ただ、来シーズンも同じように両方とも使っていこうと考えています。飛騨高山ペレットはまだ始まったばかりの会社ですし、若いころ高山とちょっと縁があってなんだか地元的な感覚をもっているのです。微力ながら応援していきたいと思っています。

我が家の場合、朝5時に着火、9時前に一旦消火して夕方5時前から11時頃くらいの使用が一般的なパターンです。朝は暖まるまで石油ファンヒーターを併用しました。ほぼ、灯油と差し替えて使用したわけですが、だいたい一袋(10キロ)/日という感じです。灯油と比べて安くはないです(汗)

だがしかし、化石燃料の枯渇化と地球温暖化について出来る範囲で立ち向い、我が家からこの冬約1tのCO2を削減することが出来た僕の功績を僕は讃えたいと思います。(笑) 参考

画像ではちょっと分かりにくいですが灰の色も違います。高山は白、ぴゅあは黒です。 
つづく。


2010年1月17日日曜日

果樹の剪定



庭にある姫りんご、洋ナシ、ぶどうとブルーベリーの剪定をしました。

いつもは燃えるごみに出してしまうんですが今年は束ねて小屋の梁に
ぶら下げました。

来シーズンまで乾燥させてペレットストーブの着火材作りの材料にするつもりです。

小枝ばかりなので煙が出るかな?

2009年12月23日水曜日

メンテナンスバケツ!





ペレットストーブは着火ごとに毎回ちょっとだけメンテナンスが必要です。

扉や燃焼室周りに積もった灰を落とすのと、燃焼ポットの中に残った灰を捨てなければいけません。
それとガラスを拭いてやると炎もよく見えてフィールグット!です。

それ以外に、さいかい産業のSS-1は月に二度ほど炉内にある排煙パイプの煙突掃除をする必要があります。

そんなこんなのメンテナンスの道具や着火材をまとめて収納し灰捨て容器も兼ねたメンテナンスバケツを作ってみました。

バケツはホームセンターで買ってきたちょっと背の高めなブリキのバケツです。
ふたを納屋にころがっていた板で作り、庭のりんごの木を剪定したときの枝をハンドルでつけました。

ふたを開けると植木鉢の受け皿で作ったメンテナンス道具の収納スペース。その下が灰の一時保管場所です。ペレットストーブで出た灰は良質な木灰(肥料・土壌改良剤)として、花壇や畑にまくなどして有効に活用できるんです。

2009年12月16日水曜日

手作り着火材








さいかい産業のペレットストーブSS-1は自動着火装置が付いていません。
こだわりの設計思想からあえて付いていないのです。将来的な部品交換を少なくするためと、コストも低く抑えられています。
そこで着火材に火をつけて投入する必要があります。この作業が逆に男心をくすぐったりしてSS-1ファンにはたまらない楽しみの一つにもなるわけです(笑)

着火材といえば北海道は札幌の富士屋さんの「文化たきつけ」が定番のようで巷の評価も高いようです。
SS-1の設置の際に一袋いただきました。18本入って105円と(某HC価格)コストも納得。

しかし、愛知近辺ではなかなか手に入らずHCでのお取り寄せとなります。

なんだかちょっとつまらないですねえ。わざわざ10分程度とはいえ隣の岐阜県まで車で買いに行かなきゃならないし。黒い煙が若干多いのも少し気になったし。

てなことで自作してみました。

材料は春に剪定して焚き火のたきつけにでもと乾燥させておいた月桂樹の枝。

我が家で「一番役に使えない道具」と揶揄されていた(僕がいってるだけですが)「ミルジュニア」君で
粉砕します。結構いい仕事しますよ~ジュニア君。

つづきまして、職場で集めてきた杉の葉。こいつを混ぜれば石化燃料にたよらず着火可能かも!

杉の葉も粉砕し、月桂樹と併せてもう一度粉砕機へ。

結構いい感じです。早速燃焼実験。

結果!天然燃料だけではちょっと無理なようです。ちょっとだけ灯油をまぜてみました。

こいつをピンセットで燃焼ポットへいれジッポライターで火をつけます。

「文化たきつけ」より煙も少なくいい感じな着火材になりました。ペレットも上手く点火しました。
HCからは一冬分の「文化たきつけ」入荷の連絡がありましたけど~(笑)